世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
◆菅沼つとむ 委員 基本的には、これは児童相談所がやったときに、当然、東京都がやっていたのが保育園だとか、そういう認可保育園だとかをチェックするのが初めから分かっていたのにしなくて、手が足りなくて、事故だとか様々なことが起きたから二人ぐらい増やそうよという話でしょう。
◆菅沼つとむ 委員 基本的には、これは児童相談所がやったときに、当然、東京都がやっていたのが保育園だとか、そういう認可保育園だとかをチェックするのが初めから分かっていたのにしなくて、手が足りなくて、事故だとか様々なことが起きたから二人ぐらい増やそうよという話でしょう。
片桐 誠 区民健康村・ふるさと・交流推進課長 北村正文 スポーツ推進部 部長 大澤正文 スポーツ推進課長 荒 学 スポーツ施設課長 野元憲治 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について〔当委員会所管分〕 (2)東京二
また、特定財源といたしまして、東京都の地域コミュニティ防災活動拠点電源確保事業補助金を活用し、二分の一の歳入を見込んでおりますが、購入経費が減額となったことに伴いまして、一千九百万円を減額補正するものでございます。
東京都世田谷区給田一丁目十四番十六号を住所とする大貴工業株式会社などを相手方として訴えを提起するものでございます。 1訴えの要旨、2訴訟の目的の価額、3訴えを提起する理由については記載のとおりでございます。令和五年第一回区議会定例会にて議決を得た上で、東京地方裁判所へ訴えを提起する予定でございます。 御説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
その具体的な仕組みでございますが、区市町村が被保険者から徴収する保険料等を財源とし、東京都が算定する医療費の見込み等に応じた額を国民健康保険事業費納付金として東京都に支払います。東京都は、区市町村から支払われた納付金や国の公費等を財源として、保険給付に必要な費用を全額保険給付費等交付金として区市町村に支払います。区市町村は、東京都の交付金を財源として、診療報酬等を医療機関等に支払います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 では次に、(7)令和三年度東京都体罰等実態把握調査結果と世田谷区の状況について、理事者の説明をお願いいたします。 ◎毛利 教育指導課長 では、私からは、令和三年度東京都体罰等実態把握調査結果と世田谷区の状況について御説明いたします。 1の主旨を御覧ください。
◎佐々木 砧総合支所長 土砂災害警戒区域については、五年ごとに見直しをしているのかな、逐次、東京都のほうでやっていくわけですけれども、そういうところの基礎調査については、実は次回の改定については、もう既に基礎調査を終えているという状況なので、今、委員からお話のあったことについては、都市整備と、あと危機管理部のほうには伝えておきます。
東京都から指導課長等がいらっしゃっていますので、そこを窓口にして東京都のほうとやり取りをしております。 ◆そのべせいや 委員 先ほどそもそも確認をポストの件についてさせていただいたのは、少し申し上げましたが、部長級に就くことができる方というのがしっかり育成できているのかというような趣旨も含めてお話をさせていただいたところです。
◆相馬ゆうこ委員 荒川区でもパートナーシップ制度を定めておりますので、それをもって地域の特性と言えるかどうかというところもありますが、今般、東京都のほうでもパートナーシップ制度が始まりまして、日本の中で全体的にそういった制度が広がっておりますから、これが地域の特性と言えるかどうかというのは、やはり議論が必要だなというふうには思います。
◎佐藤 生活保健課長 世田谷区のペットショップ自体は、動物取扱業者という登録が東京都のほうにされておりまして、その数自体は六百程度ございます。その中で、直接の権限はないんですけれども、ペットショップでこのような心配な事案があるですとか、そういう御相談があったときというのは、まず区のほうでお話をお伺いしまして、東京都と連携をしながら対応していくというような状態でございます。
◆菅沼つとむ 委員 千歳温水プールが出たので、指定管理とESCO事業が来ているんですけれども、ちょっと基本的なことを聞きたいんですけれども、これは御存じのように、千歳温水プールは、つくったときは東京都が運営していて、それで千歳温水プールは、地域にも御迷惑をかけるよということでつくられて、道路の下に線を敷いて、それで持ってきていると思うんですけれども、今、この資料だと、二十三年たっているわけですよね。
(1)の施設整備費補助につきましては、東京都の補助制度の活用を想定し、区は、都の整備費補助交付額に区で六分の一を上乗せいたしまして、整備規模に応じて事業者へ交付いたします。現在の想定では、都整備費補助基準額を約二億六百万円、区の整備費補助を約三千四百万円と見込んでございます。 (2)の運営費補助は記載のとおりでございます。
当該路線は、上祖師谷六・七丁目地内で、区立上祖師谷中学校の敷地内及び東側に位置する昭和二十八年に東京都より移管を受けました一括認定区道でございます。
三十人以上だと東京都への報告案件で、報道案件にもなるというふうに聞いているんですけれども、その辺も含めてどうなっているんですか。
様々な提案を私たち公明党としてこれまでしてきましたので、やはり健康ポイントとか、東京都とかも動いておりますので、そういったことに乗り遅れることなく着実に進めていただきたいと今日は要望しておきます。 ○羽田圭二 委員長 それでは、ここで理事者の入替えを行いますので、委員の方はしばらくお待ちください。
本件、世田谷区本庁舎等整備工事は、令和三年第一回区議会臨時会におきまして、大成建設株式会社東京支店を相手方として、契約金額三百六十四億一千万円、工期を令和九年十月十五日とする内容で御議決をいただき、令和三年五月二十日に契約締結したものでございます。
◆相馬ゆうこ委員 今、児童相談所の設置も大分ほかの区にも広がってきましたけれども、改めてここについては、東京都との協議を強くしていく必要があるんだろうなと思うんです。そこについて、方向性というか、改めて区の方針を確認させていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。 ◎小林総務企画部長 今、財源配分につきましては、都区で協議中でございます。
それで23区のうちは板橋区なので、板橋区の状況は逐次情報を上げていただいて、東京都は幅広い23区含めて大きな所帯のところですから、ちゃんと東京都のほうでその情報をちゃんと収集をしていただいて、その上で東京都が決定すべき案件じゃないかなというふうに基本的には思っています。
◎住宅政策課長 研修体制に当たっては、東京都のほうで、こういった公営住宅の研修というものが1年に1回ございます。そういったところに、異動があった職員とか、そういった職員を派遣して、研修を受講させております。
○石橋正史委員 その調定というのは、東京都と豊島区との調定と、そういうことですか。誰と誰の調定のことですか。 ○渡邉税務課長 調定の定義ということでよろしいですか。所得、前の年にかかったものについて、住民税を課税される額、それを積み重ねたものが調定額になります。住民税を賦課される額を積み上げて合計したものが調定額です。